【連載】職人ファイル#02

ハウスクリニックくら 職人ファイル #02
テキパキと指示を出し、現場を支える最年長リーダー!
「木造住宅のお医者さん」ことハウスクリニックくらの情熱レポート連載の第2回。今回ご紹介するのは、現場の司令塔であり、チームの最年長としてみんなをまとめる、菊地さんです。

ハウスクリニックくらの現場で、ひときわテキパキと的確な指示を出し、金属の板を自由自在に切り抜く男がいます。それが今回の主役、菊地さんです。
「このメンバーの中では一応最年長なんです」と落ち着いた笑顔で語る菊地さんですが、実は高所作業のプロでありながら「実は高いところは今でもめちゃくちゃ怖い(笑)」という意外なギャップの持ち主。
そんな現場を引っ張るリーダー、菊地さんの職人としてのリアルな日常に迫りました。
毎朝のルーティン
現場のリーダー(1番上)として、朝一番の「打ち合わせ(段取り共有)」は菊地さんにとって欠かせないルーティンです。「今日はどう進めるか、どこまで仕上げるか」。
前日の夜に全員でミーティングを行っていても、当日現場に入ってからの再確認は怠りません。
メンバー全員の安全と作業効率を支える、最も大切な朝の儀式です
仕事中に心掛けていること
「『慣れ』が一番怖い。だから常に最新の注意を払う」
屋根や天窓の工事は、常に危険と隣り合わせ。ベテランの菊地さんでも、高所での作業は今でも怖いと言います。
「でも、その怖さ(緊張感)があるからこそ、慎重になれるんです。命綱(フルハーネス)も毎回しっかりかけます。
そして、家ごとの異なる悩みに合わせるために、常に現場で『多くの引き出し』を持つこと。勉強に終わりはありません」 7mを超えるような長くて重い屋根材をチームで運ぶときも、徹底した安全管理と確実な施工を最優先に心掛けています。

社内の雰囲気
「年齢ギャップがなく、お互いに優しい明るい職場」
職人の世界といえば「厳しい上下関係」を想像しがちですが、ハウスクリニックくらは非常に明るくフレンドリー。「みんなの年齢が30代(30〜36歳)と近いので、ジェネレーションギャップを全く感じません。みんな優しくて明るい雰囲気なので、現場のチームワークも自然と良くなりますね」

社長の好きなところを一つ
「厳しさと優しさのメリハリ、そして圧倒的な作業効率の良さ」
「社長は厳しい面もありますが、それと同じくらい、本当に優しい人。メリハリがすごくあります」
また、菊地さんが何より見習いたいと語るのが、社長の作業スピードの凄まじさです。「全然急いでいるように見えないのに、ずっと一定のスピードで進み続ける。無駄が一切なくて、あの現場での引き出しの多さは本当に尊敬します」
気に入っている道具
菊地さんが入社以来、長年ずっと大切に使い続けているのが「板金ハサミ(金切鋏)」です。
「この前、修理(研ぎ・磨き)から戻ってきたばかり。なので新品みたいに綺麗ですが、ずっと一緒に現場を乗り越えてきた相棒です。鉄板(板金)をスパスパと、自由自在にどんな方向にも切れるこの感触。
これがないと僕の仕事は始まりません」

監修者

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ハウスクリニックくら様のWEB担当sakuです。
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