【連載】職人ファイル#01

ハウスクリニックくら 職人ファイル #01
現場監督から職人へ!
「自分がされて嫌なことはしない」を貫く男、木本
「木造住宅のお医者さん」ことハウスクリニックくらの情熱レポート連載、記念すべき第1回。今回ご紹介するのは、元・施工管理(現場監督)という異色の経歴を持つ、期待の若手職人・木本さんです。

ハウスクリニックくらの現場で、一際真剣な眼差しで「差し金(さしがね)」を操る男がいます。それが今回の主役、木本さんです。
「実は、今の会社で一番の下っ端なんです(笑)」と照れくさそうに笑いますが、実は建築系の大学を卒業し、前職では現場を指揮する「施工管理」をしていたという、超ハイスペックな経歴の持ち主。
そんな木本さんの、職人としてのリアルな日常に迫りました。
毎朝のルーティン
木本さんの朝は、メンバーとの綿密なミーティングから始まります。「今日は何を、どう進めるか」。元・施工管理だからこそ、段取りの重要性を誰よりも知っています。
そして、自分の「手道具」がすべて揃っているかを一つひとつ確認。この“当たり前の準備”を一切怠らないのが木本さん流です。
仕事中に心掛けていること
「自分がやられて嫌なことは、絶対にしない」
木本さんのモットーは、シンプルで誠実です。現場監督として多くの職人を見てきたからこそ、理想の現場の姿が頭にあります。
「見えない場所だからいいや」という妥協は、木本さんの辞書にはありません。
「屋根の上は、今でも正直怖いです(笑)。でも、その緊張感があるからこそ、一歩一歩を慎重に、誰に見られても恥ずかしくない“綺麗な仕上げ”ができるんです」

社内の雰囲気
ハウスクリニックくらは、とにかく仲が良いのが自慢。フットサルやスキー、時には家族も交えて旅行も行きます。
「年の近いメンバーが多いので、仕事中は厳しいプロの顔、終われば全力で遊ぶ。この切り替えがあるから、チームワークも抜群なんです」

社長の好きなところを一つ
「社員を“家族”として大切にしてくれる男気」
「社長は本当に、僕たち従業員に還元しようとしてくれる気持ちがすごいんです」と語る木本さん。家族同伴で福井の恐竜博物館へ行った社員旅行も、社長が負担してくれたのだとか。
「多忙なのに、夜中まで僕たちの麻雀に付き合ってくれる優しさもあります(笑)。この人のためにも頑張ろう、と思わせてくれる背中です」
気に入っている道具
木本さんが一番大切にしているのが、正確な90度や等分割の線を引くのに欠かせない「差し金」です。
実はこれ、社長から譲り受けたもの。「自分のがなくなった時に、社長が『これ使え』って。鶏のマークが入った、歴史の詰まった相棒です」

監修者

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ハウスクリニックくら様のWEB担当sakuです。
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